研究協力/研究支援



(メンバー)

将来の音情報処理システム提案や研究を目指して、また、実環境で役立つ技術の開発/ 評価のために、積極的に企業、大学間の共同研究を推進してきました。 国のプロジェクトの他にも、企業からの研究助成や委託研究も 受けてきました。企業からの共同研究員、社会人学生も受け入れてきました。 音情報処理学講座への19年間のサポート、ありがとうございました。

音情報処理学講座では、19年間の活動において、多くのプロジェクトや企業との共同研究を行い、総計10億円に迫る外部資金を獲得するとともに、本学だけでなく、関西を中心とした音声情報処理、音情報処理の人材を育成してきた。19年間の延べ(年度)件数は、共同研究が約60件・約1.4億円、受託件数が約70件・約4.9億円、科学研究費が約40件・約1.5億円、奨学寄附金が約60件・約0.6億円である。
本学で行ってきた主なプロジェクトをまとめておく。
 
まず、研究室が主体となって行ったプロジェクトをあげておく。
(1)             文部科学省e-Society基盤ソフトウェアプロジェクト 鹿野「ユーザ負担のない話者・環境適応性を実現する自然な音声対話処理技術」2003年度から2007年度(約1億円×5年)
(2)             IPAに係わるプロジェクト
(a) IPA
独創的先進的情報技術に係わる研究開発 鹿野「日本語ディクテーション基本ソフトウェアの開発」1997年度から1999年度(約5千万円×3年)
(b) IPA
未踏ソフト 戸田「固有声変換ソフトウェア」(2006年度)
(c) IPA
未踏ユース 鎌土「オーディオオブジェクト操作」(2009年度)
(3)             文部省科学研究費
(a)
文部省科学研究費 基盤研究(C)「日本語音声ディクテーションシステム」 (1996年度〜1997年度) 鹿野
(b)
文部省科学科究費 基盤研究(C) 「日本語音声ディクテーションシステムの環境への適応」(1998年度〜2001年度) 鹿野
(c)
文部科学省科学研究費 基盤研究(B)「マイクロホンアレーを用いたハンズフリー音声認識アルゴリズム」 (1999年度〜2002年度)中村(猿渡)
(d)
文部省科学科究費 奨励研究(A) 「明瞭な自由発話を対象とした頑健な大語彙連続音声認識」(2001年度〜2002年度)
(e)
文部科学省科学研究費 基盤研究(B) 「環境、話者、タスクへの適応性をもつユーザにやさしい音声認識」(2003年度〜2006年度) 鹿野
(f)
文部科学省科学研究費 基盤研究(B)「音情景の分解・合成・拡張に基づく音響拡張現実感」(2003年度〜2006年度)猿渡
(g)
文部科学省科学研究費 萌芽研究 「つぶやき音声による個人認証」(2005年度〜2006年度) 鹿野
(h)
文部科学省科学研究費 若手研究(A)「任意のユーザを対象とする統計的声質変換・制御法」(2006年度〜2008年度)戸田
(i)
文部科学省科学研究費 基盤研究(A) 「新しい音声メディアによるユニバーサルコミュニケーション」(2007年度〜2010年度) 鹿野
(j)
文部科学省科学研究費 若手研究(A)「バリアフリー音声コミュニケーションのための次世代ボイスチェンジャー」(2010年度〜2014年度)戸田
(k)
文部科学省科学研究費 基盤研究(A)「高次統計量による自立カスタムメイド音コミュニケーション拡張システム」 (2011年度〜2014年度)猿渡
(l)
文部科学省科学研究費 基盤研究(C)「機械学習および統計モデルに基づく音声対話システムの応答生成」 (2012年度〜2015年度)川波
 
(4)             総務省SCOPEプロジェクト
(a)
総務省 SCOPE  障害者の声質変換(2008年度〜2010年度)戸田
(b)
総務省 SCOPE  補聴器(2008年度〜2010年度)猿渡
 
(5)             情報処理学会コンソーシアム 鹿野「大語彙連続音声認識フリーソフトウェア」(2000年度〜2003年度)
 
 次に、分担として行ってきたプロジェクトをあげておく。
(1)             文部科学省科学研究費
(a)
文部省重点領域研究「音声・言語・概念の統合処理による対話の理解と生成に関する研究」(1994年度〜1995年度)
(b)
文部省総合研究(A)「音の知覚と情報統合に関する総合研究」(1995年度〜1996年度)
(c)
文部科学省科学研究費特定領域(A)「英語学習」(2000年度〜2002年度)
(d)
文部科学省科学研究費 学術創成「ソフトウェアロボット」(2001年度〜2003年度)
(e)
文部科学省科学研究費 基盤研究(A) 「音韻モデルの分散学習」(2003年度〜2005年度)
(f)
文部科学省科学研究費 基盤研究(B) 「ディジタルメディアコンテンツ作成のための多様な音声の合成技術」(2005年度〜2008年度)
(g)
文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 「多元観測信号を用いた音信号の予測及び復元」(2006年度〜2008年度)
(h)
文部科学省科学研究費 基盤研究(A) 「聴覚・音声機能の支援・拡張技術」(2007年度〜2010年度) 
(2)             科学技術振興事業団 CREST 
(a)
科学技術振興事業団「脳をつくる」「聴覚の情景分析に基づく音声・音響処理システム」(1997年度〜2002年度)
(b)
科学技術振興事業団「高度メディア社会の生活情報技術」「日常生活を拡張する着用型情報パートナーの開発」(2000年度〜2005年度)
(c)
科学技術振興事業団「高度メディア社会の生活情報技術」「The Processing of Expressive Speech(2000年度〜2004年度)
(d)
科学技術振興事業団「共生社会に向けた人間調和型情報技術の構築」「
マルチモーダルな場の認識に基づく セミナー・会議の多層的支援環境」(2009年度〜2012年度)
(3)             文部科学省「21世紀COEプログラム」「ユビキタス統合メディアコンピューティング」(2002年度〜2006年度)
(4)             経済産業省 NEDOプロジェクト
(a)
「シニア支援システム」「音声インタフェース」(2000年度)
(b)
「NEDO戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」(2006年度〜2008年度)
(5)             総務省SCOPEプロジェクト
(a)
総務省 SCOPE  発話障害者(2005年度〜2007年度)
(b)
総務省 SCOPE  NAMマイク(2008年度〜2009年度)
(6)             IPA独創的先進的情報技術に係わる研究開発「擬人化エージェント」(2000年度〜2002年度)
(7)             文部科学省 都市エリア 胎児心音の検出 (2008年度〜2009年度)
(8)             RWC 音響データベース(1997年度〜2000年度)

 また、音情報処理学講座は、多くの企業から共同研究や受託研究などを通してお世話になりました。企業との共同研究などをまとめておきます。
 トヨタ自動車(2004-2012)、ヤマハ(2007-2012)、サクサシステムエンジニアリング(2012)、フォスター電機(2009-2012)、パナソニック(1995,2000-2004,2007-2011)NEC(1995-2000,2006-2010)、ソニー(2007-2009)、ホシデン(2008-2009)、三洋半導体(2008)、生駒市(2002-2008)、日立(2002-2007)、旭化成(1994,2002-2007)、メガチップス(2006)、オムロン(1998-2005)KDDI(2005-2006)、神戸製鋼(1998,2003-2006)、デンソー(2004)NTT(1994-1995,1997,2001-2003)、日産自動車(2001-2004)、松下電工(2001-2004)、Pto(2002)、熊本ソフトウェア(2002)、ハーネス総合技術研究所(1999-2000)、アドバンスドメディア(1999)、東芝(1997-1999)ATR(1994-1998)NTTデータ(1995-1997)、音響測器(1994-1996)NTTアドバンスドテクノロジー(1996)、ブラザー工業(1996)

年度ごとの外部資金リスト

·         2012年度

o        文科省科研費 基盤研究(A)(猿渡)

o        科学技術振興事業団CREST(鹿野、猿渡)

o        トヨタ自動車(猿渡)

o        ヤマハ(猿渡)

o        サクサシステムエンジニアリング(猿渡、原)

o        フォスター電機(猿渡)

o        立石科学技術振興財団・研究助成(A)(川波)

o        テレコム先端技術研究支援センター研究助成(猿渡)

o        科研費基盤研究(C)(川波)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





<最終更新日時 平成24年4月4日>

鹿野 清宏 ( shikano@is.naist.jp )